港区新人大会の報告 [公式戦]
芝中バスケットボール部の岡田です。
先日行われた港区新人大会についてお知らせします。
一回戦 VS御成門中 58対42
決勝リーグ
VS高輪中 35対27
VS三田中 39対40
VS慶應中 39対51
結果、港区三位で地区大会に進むことが出来ませんでした。
僕たちの目標の都でベスト16に到底及ばず、とても悔しいです。
春期大会まで多くの時間があるので練習を頑張ります。
応援ありがとうございました。
先日行われた港区新人大会についてお知らせします。
一回戦 VS御成門中 58対42
決勝リーグ
VS高輪中 35対27
VS三田中 39対40
VS慶應中 39対51
結果、港区三位で地区大会に進むことが出来ませんでした。
僕たちの目標の都でベスト16に到底及ばず、とても悔しいです。
春期大会まで多くの時間があるので練習を頑張ります。
応援ありがとうございました。
最後の大会 [公式戦]
芝中バスケットボール部キャプテンの益田です。
6月27日の港区選手権大会の結果をお知らせします。
対戦相手は高輪中でした。
新人戦の時は歯がたたなかったです。
試合内容は、1ピリオドで10点差がついてしまい、2ピリオドが終わると13点差になってしまいました。前半は、相手のディフェンスを攻略できずに終わってしまいました。
3ピリオドに入ると、篠崎君や大溝君のジャンプシュートや、米澤君の3ポイン
トで9点差としましたが、4ピリオドで、リバウンドの要である、鶴藤君が5フ
ァールで退場してしまい。結果、58対47で負けてしまいました。
最後に、1年間、応援して下さった保護者の方々、先輩方、1、2年生、本当に
ありがとうごさいました。また、これからも芝中バスケットボール部の応援よろ
しくお願いします。
6月27日の港区選手権大会の結果をお知らせします。
対戦相手は高輪中でした。
新人戦の時は歯がたたなかったです。
試合内容は、1ピリオドで10点差がついてしまい、2ピリオドが終わると13点差になってしまいました。前半は、相手のディフェンスを攻略できずに終わってしまいました。
3ピリオドに入ると、篠崎君や大溝君のジャンプシュートや、米澤君の3ポイン
トで9点差としましたが、4ピリオドで、リバウンドの要である、鶴藤君が5フ
ァールで退場してしまい。結果、58対47で負けてしまいました。
最後に、1年間、応援して下さった保護者の方々、先輩方、1、2年生、本当に
ありがとうごさいました。また、これからも芝中バスケットボール部の応援よろ
しくお願いします。
港区大会 [公式戦]
芝中バスケットボール、副キャプテンの山口です。
港区選手権大会2回戦の結果をお知らせします。
赤坂中と対戦し、75対39で勝ちました。しかし、前半は相手のペースに合わせてしまい、自分たちのバスケができなかったです。その時に、もっと、声を掛け合えば良かったなと思いました。しかし、大溝君や新居君などがしっかりと自分のバスケをやってくれたました。次は、6月26日に、高輪中と対戦します。夏には負けていますが、次かてば、あと1回勝てば都大会となるので、絶対に勝ちたいと思います。
応援よろしくお願いします
港区選手権大会2回戦の結果をお知らせします。
赤坂中と対戦し、75対39で勝ちました。しかし、前半は相手のペースに合わせてしまい、自分たちのバスケができなかったです。その時に、もっと、声を掛け合えば良かったなと思いました。しかし、大溝君や新居君などがしっかりと自分のバスケをやってくれたました。次は、6月26日に、高輪中と対戦します。夏には負けていますが、次かてば、あと1回勝てば都大会となるので、絶対に勝ちたいと思います。
応援よろしくお願いします
インターハイ予選4回戦・5回戦 [公式戦]
インターハイ予選4回戦
芝高 ○87-77● 明大明治高<31-14 21-21 18-27 17-15>
インターハイ予選5回戦
芝高 ●71-105○ 日大豊山高<17-20 7-30 19-37 28-18>
日大豊山の壁はさすがに厚かった。とはいえ3回戦、4回戦とすばらしい内容でした。
本日の敗戦で、11名の高3がクラブを卒業します。コート上で頑張った選手も、クラブを支え続けた控え選手も、長い間本当におつかれさまでした。(恒例の引退メッセージを掲示版におねがいします)
後列:栗田君、宮下君、山本君、湯沢君、竹原君
前列:志澤君、菅生君、天野君、農端君、佐々木君、池尾君
芝高 ○87-77● 明大明治高<31-14 21-21 18-27 17-15>
インターハイ予選5回戦
芝高 ●71-105○ 日大豊山高<17-20 7-30 19-37 28-18>
日大豊山の壁はさすがに厚かった。とはいえ3回戦、4回戦とすばらしい内容でした。
本日の敗戦で、11名の高3がクラブを卒業します。コート上で頑張った選手も、クラブを支え続けた控え選手も、長い間本当におつかれさまでした。(恒例の引退メッセージを掲示版におねがいします)
後列:栗田君、宮下君、山本君、湯沢君、竹原君
前列:志澤君、菅生君、天野君、農端君、佐々木君、池尾君
港区大会 [公式戦]
芝中バスケットボール、キャプテンの益田です。
港区選手権大会1回戦の結果をお知らせします。
1回戦は麻布中学校と対戦し、52対34で勝ちました。
しかし、リバウンドやルーズボールなどがなかなか取れなかったので、次はもっと頑張って、積極的に取って行きたいと思います。
次は、6月19日に、広尾学園中or赤坂中と対戦します。次も絶対に勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
港区選手権大会1回戦の結果をお知らせします。
1回戦は麻布中学校と対戦し、52対34で勝ちました。
しかし、リバウンドやルーズボールなどがなかなか取れなかったので、次はもっと頑張って、積極的に取って行きたいと思います。
次は、6月19日に、広尾学園中or赤坂中と対戦します。次も絶対に勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
インターハイ予選 3回戦試合結果 [公式戦]
高校バスケ部キャプテン農端です。
今日の試合結果を報告いたします。
岸先輩の報告にもありましたが、芝 81 - 67 早大学院高校 で勝ちました。
今日の試合は、勝てて本当に嬉しく、また、最高の試合でした。
まず、第1ピリオド。
僕たちはリバウンドが重要だと思っていたので、いつも以上にチーム全体でリバウンドの意識が徹底されていたことがプラスの方向に働き、なんと、開始5分で、14-3。これ以上ないスタートを切ることができました。
結局その流れを維持し、24-8で第1ピリオドを終えます。
第2ピリオドでは、相手がゾーンディフェンスを仕掛けてきて、なかなかそれに対応できず、自分たちのミスが起こり、39-30で後半戦を向えます。
第3ピリオド、前半を通して徹底されていたディフェンスリバウンドが疎かになり始めたことがきっかけで、相手に試合の流れを掴まれ、55-54。なんと1点差で最終ピリオドを向えます。
最終ピリオド、僕だけかもしれませんが、この間の関東大会予選でのvs.日大三高戦ときと似たようなシチュエーションのような感じがしました。それは、最初リードしていたにも関わらず、後半追い上げをくらい、結果負けた試合のことです。ですが、今日は全く違いました。
途中追い上げをくらいましたが、落ち着いて対応できたので、最終的に勝つことができました。
今日の勝因は、やはりリバウンドをしっかり意識してできたことだと思います。また、僕と薫は二人とも20点台。ここはいつも通りなのですが、早稲田戦では振るわなかった、菅生、池尾、凜が、7点、10点、13点。ここがすごかったです。
菅生は得点こそ少ないですが、リバウンドで大いに貢献。また、相手のファウルを誘うプレーで何人もの選手をファウルトラブルに追い込みました。池尾は相手に追い上げられているときに落ち着いたリードでチームを牽引。また3ポイントやレイアップやフリースローで得点を重ねてくれました。凜は、あれだけ身長差があったのに果敢にゴールを狙い、そして決めました。途中足がツルこともありましたが、裏をかえせば、それだけハードにやっていたということです。
そして、薫。僕のシュートが入らない時間帯にチームの得点を稼いでくれました。またオフェンスリバウンドは本当によく絡んでくれました。
また、天野はなぜかダブルクラッチ(笑) 扇谷は重要な場面でのフリースローなどで貢献してくれました。
今日の反省点は、まずはパスの仕方。僕たちのパスは全てチェストパス・もしくはロブパスですが、本当はバウンズパスをもっと使わないといけないです。
次に、つまらないミスを減らすことです。たとえば、パスミスやトラベリングなどです。
最後に僕も含めてフリースローの精度です。
今日の試合は本当に嬉しい試合でした。
次も強いですが、今日の感じを忘れず、また、今日の反省点を生かし、ベスト16を目指そうと思います。
今日は応援ありがとうございました。
次の試合ですが、6月12日に日本学園高校で、9:00~です。
対戦相手は明大明治高校です。
また、その日はダブルヘッターなので、明大明治に勝ったら、同会場で15:00~ です。
応援よろしくお願いします。
インターハイ予選3回戦 [公式戦]
芝高 81-67 早大学院高<24-8 15-22 16-24 26-13>
気魄のこもった、いいプレーでした。
勝ちたい気持ちが空回りしないか心配でしたが、杞憂でした。
詳しくは現役からレポートがあると思います。
塩見先生もベンチから参戦。
亡くなられる3日前に病室にお見舞いにうかがった際も、インターハイ予選の組み合わせを手元に置いて気にかけていましたので、今日は本当に喜んでいらっしゃると思います。
気魄のこもった、いいプレーでした。
勝ちたい気持ちが空回りしないか心配でしたが、杞憂でした。
詳しくは現役からレポートがあると思います。
塩見先生もベンチから参戦。
亡くなられる3日前に病室にお見舞いにうかがった際も、インターハイ予選の組み合わせを手元に置いて気にかけていましたので、今日は本当に喜んでいらっしゃると思います。
インターハイ予選 1回戦試合結果 [公式戦]
高校バスケ部キャプテン農端です。
今日の試合結果を報告いたします。
早稲田55 - 79芝 で勝ちました。
今日の試合は勝ちはしましたが個人的に納得のいく内容ではなかったです。
まず立ち上がりの3連続ミス。試合において、ゲームの入り方はかなり重要になります。この入り方によって、実力が拮抗しているチーム・または自分たちよりも格上のチームと対戦する場合、ほぼ80%試合の行方が決まってしまうといっても過言ではないです。それだけ重要なんです。
そして、なによりも、1試合毎に個人的な反省点やチーム全体の反省点があると思いますが、それを次の試合に生かさなければいかないのに、全然生かしきれてないというか・・・そんな感じがしました。
例えば、速攻。関東大会までに幾度となく速攻が出ないと指摘しましたが、今日も全然でませんでした。
あとはスクリーンアウトやルーズボールに対する意識、つまり、“勝ち”に対する執念みたいなものがあまり感じられませんでした。
はっきり言って、悪いところは書ききれないくらいありますが、じゃあいいところはないのかとなると案外そうでもないです。
例えば、6thマンなどの控えから出てくる選手の実力が関東大会よりもスタートのメンバーと一緒にプレイしても遜色ないくらいになってきていることです。
これはものすごくいい傾向だと思います。
今日も助けられた場面がたくさんありました。
次の試合は、6月5日に都立橘高校で15:00~ です。
対戦相手は29日に決まりますが、もし早大学院だった場合、向こうは身長が大きく、またスピードもあるチームです。前大会の成績ではベスト32ということもあり、芝は総力戦になると思います。正直、今日みたいなバスケでは勝てないと思います。ですが、負ける気もさらさらありません。
全力で勝ちにいきますので応援よろしくお願いします。
今日は応援ありがとうございました。
インターハイ予選 [公式戦]
遅れてすいません。
高校バスケ部キャプテンの農端です。
インターハイ予選の日程をお知らせいたします。
5月22日に都立荒川工業高校で13:30~ vs早稲田高校 です。
僕たちの“最後の大会”、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。