春季大会兼関東大会東京都予選

書く内容をあれこれと考えているうちにまた書き込みが遅くなってしまいました。

まず結果から報告します。

芝71-64東京朝鮮

芝66-57中央大杉並

芝40-190京北

結果を出せたという意味でベスト32に入れたことは、
決して結果に甘んじているわけではありませんが正直嬉しいです。
組み合わせもなかなか良かったですし、京北と試合が出来たことは良い思い出になりました。

感想はここらへんにして試合内容について報告します。

一戦目　東京朝鮮戦では前半の流れがとても良く、リードを広げたのですが
3Pで、油断があったのかもしれませんが、一気に貯金がゼロになりました。
その後も幾度と無く負けそうな流れになったのですが、結局勝てた。そんな感触です。

二戦目　中央大杉並戦では前日の疲れもあったせいか（そんなことがあってはならないのですが）
昨日とは真逆の前半で走り負けるという展開になりました。
前半終わりのラッキースリーと後半始まっての連続得点がなければ、
負けていてもおかしくない試合でした。
それに加えてキャプテンの僕と8番のガード二人のファールがかさみ
本当に危ない試合運びでしたが、なんとか持ちこたえた。という感じです。

この二試合に共通した反省点はメンタル的なところが多いです。
05/19から最後の大会が始まりますが、どのチームも引退をかけて必死になって挑んでくるはずなので
甘えや油断という考えを捨て、次の大会に向けがんばります。

長く読みづらい文章になってしまって申し訳ありません。
最後に、保護者の方や先輩方が会場に足を運んでくださり、
応援してくださったことは本当に僕達の力になりました。ありがとうございます。

また遅くなるといけないので先に予定を書いておきます
5/19　VS　都府中西　＠芝　（時間は未定です）